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心に沁みる玉置浩二の名曲メロディを歌ってみた

歌ってみた
【ピアノ弾き語り】メロディー/玉置浩二(covered by ふるのーと)

玉置浩二とは

玉置浩二さんといえば一時期、結婚、離婚を繰り返していたり、病気でコンサートを延期したりなど色々とマスコミが騒いでいたこともありましたが、ミュージシャンとしては文句をつける余地のないほど最高に素晴らしい人です。

一般のファンだけでなく、Mr.childrenの桜井和寿や山下達郎をはじめ、数々の超有名 なプロのミュージシャンにもあがめられているほど歌が最高に上手いアーティストとしても知られています。

では、玉置浩二についてみていきましょう。

 

バブル全盛期1980年代、一世を風靡した、安全地帯のリードボーカル!

キャリアのスタートは玉置浩二が生まれ育った北海道旭川市で結成した安全地帯というバンドでした。

1973年に結成し、紆余曲折しながら、1981年に井上陽水のバックバンドとしてツアーに参加。

その縁もあり、1982年2月に「萌黄色のスナップ」で待望のメジャーデビューを果たします。

翌年11月の4thシングル「ワインレッドの心」がサントリーのCMソングとして使われ大ヒット。

その後リリースした「恋の予感」、「熱視線」も立て続けにヒットし、1985年には9thシングル「悲しみにさようなら」でNHK紅白歌合戦に初出場もしました。

 

ソロになったのはいつ?

1993年に安全地帯の活動を一時休止して、このタイミングでソロ活動に専念することになります。

安全地帯の頃は、アイシャドーのメイクをしたりして、商業的な演出感たっぷりでしたが、ソロになってからは、自然な素のままの玉置浩二をみせているような感じがうかがえました。

ソロとしての玉置浩二を見いだしたのは尾崎豊を世に出してブレイクさせた音楽プロデューサーの須藤晃氏。

玉置浩二自身が持つ本来の素朴な魅力を飾ることなくストレートに押し出してそれが見事に成功したのです。

1996年にはNHK大河ドラマ「秀吉」に足利義昭役で役者デビューもして、多才なところも見せています。

2002年に安全地帯の活動を再開し、アルバムリリースと全国ツアを行いましたが、2003年いっぱいでに活動を休止、またソロに専念 します。

その後、2度目の離婚、病気療養による活動休止を受け、2010年6年振りに安全地帯の活動を再開。

そして、2017年には安全地帯デビュー35周年、ソロデビュー30周年を記念したグループとソロそれぞれのALL TIME ベストアルバムをリリース、そして全国ツアーも行いました。

 

玉置浩二の代表曲

やはり、真っ先に浮かんでくる曲は「田園」でしょう。

この曲は1996年のTVドラマ「コーチ」の主題歌で、玉置本人も役者として出演していました。ドラマの評判も良く高視聴率をマーク、そして「田園」も安全地帯からソロを通じて90万枚を超える最大のヒットを記録。

この年の NHK紅白歌合戦に2度目の出演を果たすことになりました。

ちなみにこの出演時の視聴 率が59.9%と紅白歌合戦での歌手別最高視聴率をマークして、 いまだ破られていません。

「メロディ」について

2つもタイアップがついた曲

この曲は玉置浩二の10作目のシングルで、タイアップが2つもついています。

まず一つ目がTBS系列の「筑紫哲也 NEWS23」エンディングテーマ、そして2つ目が玉置浩二本人が出演したTBS系東芝日曜劇場TVドラマ「メロディ」の挿入歌にも使われています。

タイアップが2つともTBSなので、テレビ局関係者筋が、かなり気に入っていたの に違いありません。

 

なぜ、ヒットしなかったのか?

2つもタイアップがついていて、なぜヒットしなかったのでしょうか?

まず、一つ目のタイアップが報道番組のタイアップだったこと。

曲自体がバラードだったこともあり、曲が目立なかったのと、番組と曲との結びつきがほとんどなくて聴き手があまりピンとこなかったのかも知れません。

そして2つ目のTVドラマですがメインではなく、挿入歌としての扱いでした。皮肉にもこの時はスピッツの「スターレット」がこのドラマの主題歌として、番組の番宣等でかなり使われ、この曲はオリコン初登場 1位を記録するなど、スピッツにとって大ヒットとなりました。

もし「メロディ」が主題歌であれば、もっとヒットしたかも知れませんね。

 

曲の特徴について

曲も詩もとてもシンプルでテンポもゆったりしているので、覚えやすいです。

さらに歌詞が、ノスタルジックで昔の懐かしかった時代を振り返り、サビで一気に盛り上げていきます。このサビの声量がとてもドラマティックで、心が震えるくらいしびれます。

それは玉置浩二の魅力である声の魅力も加味されているからです。

囁くようなウィスパーヴォイスから、シャウトするくらいの大音量までを、安定して歌い上げる訳ですがから、聴き手はもう感動せずにはいられません。

玉置浩二の歌の世界観にスッと引き込まれてしまう人が多いのはそのためです。

平成の時代を思い出すのにふさわしい名曲

大晦日に放映されたNHK紅白歌合戦の大トリでサザンオールスターズが出演して、平成最後の紅白歌合戦にふさわしい最高のパフォーマンスをみせてくれたのが記憶に新しいですが、個人的には玉置浩二の「メロディ」を紅白で聴きたかったですね。

人気云々よりも、歌の上手さ、曲の素晴らしさを見て下さい!

絶対にどんなアーティストにもひけをとりません。まだ聴いたことのない方はぜひこの機会に玉置浩二の「メロディ」を聴いて下さい!

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